-
中源線シグナル配信 全銘柄 半年(一般)
-
中源線シグナル配信 プライム市場 半年(一般)
-
中源線第一部解説 無料配布版
「第一部 解説」を無料で差し上げます。
書籍『中源線建玉法』(四部構成)のうちの「第一部 解説」を簡素な表紙にしただけのものを無料で差し上げます。『印刷版』(郵送)と『電子版』(ダウンロード)からお選びください。
-
新版 中源線建玉法(一般価格)
プロの相場技術をシンプルなロジックに集約した、機械的売買手法。日々の終値を結んだシンプルな折れ線チャートによる陰陽の判断、および3分割のポ ジション操作が規定されている。売買ルール(ロジック)は、実践者の感覚を数式に落とし込んだものなので、感覚と結びつけながら実践していくのに適してい る。機械的売買に慣れたあとは独自のルールを加えるなど、好みに合わせてアレンジすることも可能。普遍的な判断基準であるため、1974年の発売いらい、 ルールを変更することなくロングランで売れ続けている。2016年7月に新版発行。
-
新版 中源線建玉法(旧版購入者割引)
プロの相場技術をシンプルなロジックに集約した、機械的売買手法。日々の終値を結んだシンプルな折れ線チャートによる陰陽の判断、および3分割のポ ジション操作が規定されている。売買ルール(ロジック)は、実践者の感覚を数式に落とし込んだものなので、感覚と結びつけながら実践していくのに適してい る。機械的売買に慣れたあとは独自のルールを加えるなど、好みに合わせてアレンジすることも可能。普遍的な判断基準であるため、1974年の発売いらい、 ルールを変更することなくロングランで売れ続けている。2016年7月に新版発行。
-
新版 中源線建玉法(中源線DVD購入/セミナー受講者割引)
プロの相場技術をシンプルなロジックに集約した、機械的売買手法。日々の終値を結んだシンプルな折れ線チャートによる陰陽の判断、および3分割のポ ジション操作が規定されている。売買ルール(ロジック)は、実践者の感覚を数式に落とし込んだものなので、感覚と結びつけながら実践していくのに適してい る。機械的売買に慣れたあとは独自のルールを加えるなど、好みに合わせてアレンジすることも可能。普遍的な判断基準であるため、1974年の発売いらい、 ルールを変更することなくロングランで売れ続けている。2016年7月に新版発行。
-
相場技法抜粋-相場技術論の核心-
一般の書店ではお求めになれません。直接ご注文ください。
林輝太郎が書いた相場技法に関する文章から、最も大切なものを抜粋してまとめたもの。林投資研究所が提唱する相場技術論が、この1冊に凝縮されている。初心者からベテランまで、すべての投資家に読んでもらいたい。
-
【Kindle版】相場技法抜粋
トレード戦略とポジション操作によって結果を出すという考え方“相場技術論”──そのバイブルと位置づけた書籍『相場技法抜粋』の電子書籍版。Kindle端末のほか、パソコンなどでも読むことができる。
-
うねり取りマスターセット
セット内容
- 「【詳説】うねり取り実践 ~株式売買記録と解説~」 定価8,800円(税込)
- 「うねり取り株式投資法 基本と実践」 定価2,750円(税込)
定価 11,550円 ⇒ セット価格 9,900円(税込)
それぞれを単品で購入するより1,650円おトク! -
【詳説】うねり取り実践 ~株式売買記録と解説~
※『株式売買記録と解説』を新装刊。
本書は主に、日々の終値を見ながら上げ下げの波に乗る「うねり取り」の手法を紹介している。特別なファンダメンタル分析の知識もいらないし、多くの情報を集める必要もなく、対象とする銘柄の終値と、“次の一手”を考える判断基準だけである。
そんな普遍的な取り組み方について、ベテランが実際に売買した生の記録と、実践者の手による考察は、他に類を見ない貴重な内容だ。■一般の書店ではお求めになれません。直接ご注文ください。
■お得なセット商品もあります。→ うねり取りマスターセット
-
ブレない投資手法 曲げない投資哲学 ~相場に立ち向かうための起承転結
はじめて投資する人も、まだ投資に踏み出せないでいる人も、最初に読んでおきたい「プロが教える投資哲学」。もちろんベテラン投資家も、もう一度、原点に立ち返り、「生き残るための投資手法」を再確認してほしい。
本書は、40年以上にわたって、個人投資家とともに歩み、絶えず“プレーヤー(実践家)”の目線でブレないアドバイスを行ってきた林投資研究所からのメッセージでもある。
■一般の書店ではお求めになれません。直接ご注文ください。
-
【徹底解説】FAI投資法 完全ルールブック
「まずFAIより始めよ!」
最新ルールに対応したFAI投資法のバイブル。
FAIルールに基づいた「買い方」「売り方」、さらに一歩踏み込んだ「使い方」を徹底解説する。
「底型」「三角形」「兆し陽線」など、「型」の解説だけでも86ページ。
55パターンのチャート分析を用いた詳細かつ丁寧な説明で、FAIルールによる「買い時」「売り時」が完ぺきに理解できる。
また、これまであまり触れられていなかったFAIの「カラ売り」についても言及。
2008年、2018年のルール改定に対応。
投資手法で探す
- FAI投資法 (31)
- チャレンジFAI (23)
- FAI投資法Plus (15)
- 中源線建玉法 (29)
- チャレンジ中源線 (23)
- 中源線建玉法Plus (10)
- 中源線シグナル配信 (9)
- 罫線(チャート)研究 (39)
- ツナギ (11)
- うねり取り (30)
- サヤ取り (10)
- サヤすべり取り (6)
- カラ売り (24)
- システム売買 (23)
- 業績・財務分析 (3)