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両外しサヤ取り教程(商)
ストラドルと呼ばれている「両外しサヤ取り」の具体的な教科書。場帳の書き方、仕掛け、手仕舞いの方法、実行上の注意などが細かく説明されている、サヤ取り専門家養成のための本。
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サヤすべり取りと個人での実行方法(商)
プロの秘法といわれる「サヤすべり取り」を個人で行なうために必要な、資金、売り始め、乗り換え、売り増しから玉の撤収までを詳細に解説した。
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小豆の罫線(商)
ケイ線の持つ秘法的なヴェールをはぎとり、合理的なケイ線論の裏付けをつくった書。サヤの変動を実践的な売買につなげ、わが国のケイ線論に転機を与えた。
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小豆相場の基本(商)
国内商品で長い歴史を持つ小豆相場について、成功者を例にとりながら、基礎練習から蓄財・成功へのやり方を解説している。
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オプションの基礎の基礎
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パッシブ運用
パッシブとは受動的ということだが、値動きをいかに受け止め対処するかの方法論が述べられている。
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FAIクラブの株式投資法 続講(1)
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FAIクラブの株式投資法 続講(2)
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FAIクラブの株式投資法 続講(3)
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両外しサヤ取り教程(再改訂版)(商)
5006「両外しサヤ取り教程」を、時代に合わせて手直ししたもの。2000年9月に完結。その後、2003年11月~2004年7月号に連載した「補講」を追加。
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FAI売買実例と解説
3年にわたって実施したFAI投資法の特訓コース(実践スクール)参加者53人中、年間利益率の最高はA氏48.1%、最低はM氏3.7%だった。2人とも同じ第2期の参加者だ。同じ期間、同じ銘柄を売買しているのだから、この差は純然たる「売買技術」の差である。
A氏、M氏2人の実際の玉帳に分析・解説を加えた、たいへん貴重な資料。 -
【kindle版】優良企業を見分けるシンプルなファンダメンタルズ分析
FAIクラブ公式の「データスリップ」を使って業績や財務のデータをシンプルに分析する方法が紹介されている。専門家の福田修司氏が、やさしく実行できる“プロの目”による分析方法を説明しているので、FAI 投資法に限らず株式投資を行うすべての人に一度、目を通してもらいたい内容。
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