2022年4月4日より、東証上場の個別株は新市場区分、「プライム」「スタンダード」「グロース」に分類されています。
研究所のデータも新しい区分に合わせますが、データ修正が完了するまでの間は古い区分、「東証一部」「東証二部」「マザーズ」「JASDAQ」を使用します。
新しいデータの状況を事前に把握してプログラムを改修することが難しかったという事情があります。
ご理解、ご了承ください。
「中源線シグナル配信」も当面、旧来の市場区分でデータを表示します。
※ 市場再編に対して、個人投資家としてどう対応するべきか──。
『研究部会報』3月号(最新号)に解説を掲載しました。
※カンタンな解説は、YouTube動画でご覧ください。