中源線シグナル配信

中源線シグナル配信

全市場・全銘柄の売買シグナルを毎日配信

中源線建玉法は「最古のトレードシステム」とも呼ばれ、シンプルでありながら3分割のポジション操作を実行して損小利大を実現しようという、極めて実践的なトレード手法です。
この中源線建玉法による個別銘柄(上場銘柄すべて)の日々の売買シグナルを、Webページで配信します。

中源線シグナル配信

配信は毎日の夕刻

主要株価指数および上場全銘柄の売買を判断した売買法示(売買シグナル)は、立会日の16時30分前後に、その日の大引まで計算した結果を公表します。

中源線シグナル配信の表示内容について

ルールはすべて公開

中源線建玉法のシンプルかつ理解しやすいルールは、すべて公開しています。
どなたでも、書籍『新版 中源線建玉法』を読むことで完全に学ぶことが可能です。
また、学習の補助として、ルールと根底のトレード哲学を完全に理解するための終日セミナーも開催しています。

このサービスにおけるシグナルは単なる予想ではなく、公開しているロジック(書籍『新版 中源線建玉法』)、つまりルールと根底の哲学を深く理解し、トレードのツールとして使いこなすための情報として発信するものです。

ルールはすべて公開

シグナル配信でありながらチャートも表示

ロジック(ルール)を公開しているので、日々のシグナルを見ながらチャートを描き、各種の研究につなげることが可能です。
また、ユニバース(※)と日経平均225銘柄については、画面上にチャートも表示されます。

  • ユニバース:林投資研究所が選定した、高パフォーマンス&安定性のある「研究対象銘柄」です。
ルールはすべて公開

トップページは「研究会」への登録で閲覧可(無料)

トップページは、中源線研究会に登録(無料)するだけで閲覧できるようになります。
中源線シグナル配信のトップページには、以下の内容が表示されます。

  • 日経平均株価 中源線チャート&シグナル
  • TOPIX 中源線チャート&シグナル
  • 東証プライム指数 中源線チャート&シグナル
  • 日経225銘柄 当日シグナル(集計)
  • プライム市場 当日シグナル(集計)
  • スタンダード市場 当日シグナル(集計)
  • グロース市場 当日シグナル(集計)
トップページは「研究会」への登録のみで閲覧可(無料)

全銘柄対象 研究所選定の「ユニバース」からグロースまで

過去のデータ(最長31年間)で全銘柄を慎重に検証した結果、林投資研究所の研究対象銘柄として、「ユニバース」を選定しました(2025年3月リニューアル時点で200銘柄)。
ユニバースは全銘柄について、チャートおよびシグナルを表示します。

研究所選定の「ユニバース」からJASDAQまで

プライム、スタンダード、グロースも全銘柄のシグナルを配信

プライム、スタンダード、グロース。以上3つの市場に上場されている銘柄はすべて、中源線シグナル配信の対象です。

中源線シグナル配信の表示内容について

コースの選択肢が豊富、短期試用後の「返金保証」あり

利用期間、銘柄の範囲、『研究部会報』購読の有無によって、以下のように価格が異なります。
(ご利用期間は、常に翌月1日から起算します)

例 1月に1年契約
→ すぐに利用可能(手続き後)
→ 利用期間は「手続き完了日〜翌年1月31日」※最長13カ月利用可

範囲の種別 期間 一般価格 『研究部会報』割引
全銘柄(約3,850銘柄) 1年 132,000円(税込)【11,000円(税込)】 85,800円(税込)【7,150円(税込)】
プライム市場(約1,650銘柄) 1年 99,000円(税込)【8,250円(税込)】 66,000円(税込)【5,500円(税込)】
全銘柄(約3,850銘柄) 半年 79,200円(税込)【13,200円(税込)】 52,800円(税込)【8,800円(税込)】
プライム市場(約1,650銘柄) 半年 59,400円(税込)【9,900円(税込)】 39,600円(税込)【6,600円(税込)】
  • 全銘柄は「日経225銘柄」と「ユニバース125」「ユニバース200」を含めた銘柄の範囲です。
  • プライム市場は「日経225銘柄」と「ユニバース125」を含めた銘柄の範囲です。
  • 【】は1カ月あたりの金額です。
  • このサービスは、クーリングオフ(10日間)の対象です。
  • 『研究部会報』と同時のお申込みでも、会員の割引価格が適用になります。
  • 返金保証の制度があります。
    (契約日の翌月末までなら全額返金。ただし手数料1,000円をいただきます。)

中源線を学ぶ(ルールとトレード哲学を知る)

中源線のルールは、極めてシンプルです。複数の条件を重ねるので慣れが必要ですが、シンプルな考え方をそのまま数式化しているので、チャートを見たときの感覚と強弱の判断がほぼ一致します。

しかし、ルールを知らずに使うと、ブラックボックスから出てきた答え(シグナル)を納得することができません。当然、中源線の理解は進まず、トレード技術や実行力を向上させることも期待できません。
本格的に利用する前に、書籍でルールを理解しておくよう強くおすすめします。

書籍『新版 中源線建玉法』(オンラインショップ)

書籍『新版 中源線建玉法』

動画で学ぶ中源線

インターネット放送「マーケット・スクランブル」では、ひんぱんに中源線を取り上げて解説しています。
そして放送後は、内容のフォローアップ情報を、中源線研究会にご登録のみなさんに配信しています。

Youtubeチャンネル「マーケット・スクランブル」

  • 中源線シグナル配信は、林投資研究所が行う助言サービスです。契約の前に「契約締結前の書面」をよくお読みください。書面は、オンラインショップでお手続きを進める過程で表示されるとともに、PDFファイルでのダウンロードも可能です。
マーケット・スクランブル