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【詳説】うねり取り実践 ~株式売買記録と解説~
※『株式売買記録と解説』を新装刊。
本書は主に、日々の終値を見ながら上げ下げの波に乗る「うねり取り」の手法を紹介している。特別なファンダメンタル分析の知識もいらないし、多くの情報を集める必要もなく、対象とする銘柄の終値と、“次の一手”を考える判断基準だけである。
そんな普遍的な取り組み方について、ベテランが実際に売買した生の記録と、実践者の手による考察は、他に類を見ない貴重な内容だ。■一般の書店ではお求めになれません。直接ご注文ください。
■お得なセット商品もあります。→ うねり取りマスターセット
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場帳・玉帳専用バインダー2冊セット
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相場師スクーリング
売買のホンネは派手な当てものではなく、地味な波乗りの技術であり、カネ儲けの仕事であることを説明している。越えられないギャップを越え、明るい前途を開く。
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あなたも株のプロになれる
上場一流会社のエレクトロニクス技師が、工場で怪我をし片足を切断。退職して小豆相場で基本練習をし、ついにプロとなって売買益で生活できるようになった自伝。
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ツナギ売買の実践
ツナギという言葉を知っていても、現実にどういう売買なのかを知らない人が多い。持ち株のコストダウン、持ち株の損失保険のツナギ売り、うねり取りにおけるツナギ売買、サヤ取りなど、多彩なツナギ売買の現実手法と理論を述べたもの。
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株式成功実践論
板垣氏と林輝太郎が、バブル期の成功者を追跡調査した結果、ゴルフでタマを後ろに打つ誤りの100倍くらいの誤りをやっている一般投資家の考え方を正すために書いた本。
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うねり取り入門
「プロヘの最短コース」といわれる銘柄固定式継続売買について、いますぐやるための実践的解説と深い討論の本。うねり取りの基本がわかる。
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売りのテクニック
投資の成果は売りによって決まる。それなのに投資家は売りの勉強をしない。売りの重要性を感じていない投資家に警鐘を鳴らす、極めて重要な売りのテクニックをまとめた1冊。
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商品相場上達講座(商)
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両外しサヤ取り教程(商)
ストラドルと呼ばれている「両外しサヤ取り」の具体的な教科書。場帳の書き方、仕掛け、手仕舞いの方法、実行上の注意などが細かく説明されている、サヤ取り専門家養成のための本。
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両外しサヤ取り教程(再改訂版)(商)
5006「両外しサヤ取り教程」を、時代に合わせて手直ししたもの。2000年9月に完結。その後、2003年11月~2004年7月号に連載した「補講」を追加。
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