林投資研究所レポート

林投資研究所レポート

『研究部会報』に掲載する以下の“ 情報”を、会報よりも約1カ月早い偶数月にお届けします。
「売買の報告」「FAI投資法 条件別抽出リスト」「FAI通信」「FAI買い銘柄・注意銘柄」。
サイズはB5判、『研究部会報』よりも大きな仕上がり、全ページカラー印刷なので、チャートや表もたいへん見やすくなっています。偶数月、年6回発行。

  • ご購読は『研究部会報会員』であることが条件です。単独でのお申し込みはできません。

年間13,200円(税込)

林投資研究所レポート

林投資研究所レポートの内容(概略)

  • 視点× 展望× 戦略
    林知之による相場雑感、時事問題の解説など
  • 売買の報告〜FAI投資法
    奇数月(発行前月)の売買を、翌々月の『会報』を待たずに報告
  • 売買の報告〜中源線建玉法
    奇数月(発行前月)の売買を、翌々月の『会報』を待たずに報告
  • FAI投資法 条件別抽出リスト
    直近奇数月の分析データ(『会報』は2カ月分まとめて)
  • FAI通信
    当月(偶数月)のFAI通信を、ひと足先にお届け
  • FAI買い銘柄
    偶数月に開催した例会後の全リスト
  • データスリップ/月足チャート
    新しい買い銘柄のデータを、その月のうちに詳しく
  • FAI注意銘柄
    FAIクラブの例会で選定された新しい候補候補を、例会と同じ月に報告

注意事項

『林投資研究所レポート』は、発行を投資顧問業の助言業務として届け出ております。

  • 内容に関してのご質問や会員からの個別相談をお受けします。
  • 契約に際し、「会員募集要項」「契約書」の交付を行います。
  • 助言者・分析者は、林知之です。

当研究所は単なるレポート発行所ではなく、上達と成果を勝ち取るための投資家の研究機関です。

当研究所は

  • お客様を相手方とする売買はしません。
  • 株券および金銭の預託は受けません。
  • 株券・金銭の貸し付けはしません。
  • 一任勘定売買は引き受けません。

『林投資研究所レポート』に関するクーリングオフおよび苦情等への対応については、こちらのページに記載してある内容をお読みください。
なお、当研究所は、絶対にお客様に対して「損失の負担」「特別の利益の提供」などは行いません。

有価証券等にかかるリスクについて

株式

株価変動リスク:株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。また、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります。

株式発行者の信用リスク:市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り込むことがあります。

信用取引等

信用取引や有価証券関連デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)ことがあります。

信用取引の対象となっている株式等の発行者または保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の額が委託証拠金の額を上回ることがあります。