林投資研究所で取り扱う助言サービス
林投資研究所では「投資顧問業の助言業務」として、以下のサービスについて取り扱いを行っています。
投資助言契約が必要な商品
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研究部会報
プロになるため、あるいはプロ並みの売買技法を身につけたいという方が対象ですが、難しい内容ではありません。株式関係の記事が中心です。執筆者は、林知之をはじめとした実践家です。
自らの感覚で落ち着いて売買を行うためには、きちんとした考え方が必要です。その考え方を構築するための大切な情報を盛り込んでいます。実際に、会報読者から多くのプロが育っています -
林投資研究所レポート
『研究部会報』に掲載する以下の“ 情報”を、会報よりも約1カ月早い偶数月にお届けします。
「売買の報告」「FAI投資法 条件別抽出リスト」「FAI通信」「FAI買い銘柄・注意銘柄」。
サイズはB5判、『研究部会報』よりも大きな仕上がり、全ページカラー印刷なので、チャートや表もたいへん見やすくなっています。偶数月、年6回発行。 -
中源線シグナル配信
中源線建玉法は「最古のトレードシステム」とも呼ばれ、シンプルでありながら3分割のポジション操作を実行して損小利大を実現しようという、極めて実践的なトレード手法です。
この中源線建玉法による個別銘柄(上場銘柄すべて)の日々の売買シグナルを、Webページで配信します。 -
FAIクラブ
FAIクラブとは、林投資研究所が運営する低位株研究会です。
一般的な投資クラブのように、資金を集めることはしません。FAI投資法というひとつの売買技法の研究と、それに沿った銘柄の選定を、毎月の例会で行っています。
現在、新規メンバーの募集は行っておりませんが、メンバーの個人情報以外はオープンにしています。
助言サービスのクーリングオフおよび苦情等への対応
林投資研究所では、助言サービス商品に関するクーリングオフおよび苦情等への対応について、下記のページに内容をまとめています。
ご契約前にご確認ください。