【マーケット・スクランブル】フォローアップ 値動き特性で考える売買戦略
株価指数の反応は当初、鈍いものでしたが、個別銘柄は年明け以降、順調に好転をつづけています。
ただ、入りたくても入りにくい……そんなイメージで手をこまねいている向きも多いのではないでしょうか。これから手がける銘柄を、値動き特性で考えるのが最も実践的です。
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